脱走ワンコ

脱走常習ワンコのブログ

突起

飼い主さんはシッポの長さの調整を終えても、まだ突起を指で転がしていました。

だんだん硬くなっていきます。

「飼い主にシコられて気持ちいいのか」

飼い主さんは根元を摘まんでスライドさせました。

「ケツを締めとかないと、ビーズが抜けるぞ」

飼い主さんは皮を剥いて、さらにスライドさせます。ギュッと潰されて、声がでました。

「あー、またシッポが伸びたな。ビーズ2個分か」

飼い主さんは、ゆっくりビーズを押し込みました。

私の息は荒くなっていきます。

「俺にシコらせてないで、持っててやるから自分で腰振れよ」

飼い主さんは、突起から指を離してくれません。

私は飼い主さんの前でヘコヘコと腰を振りました。アナルから垂れたビーズがその度に揺れました。

「勝手にいくなよ」

飼い主さんの指が私の敏感な部分から離れました。

それから代わりに赤いキャップを吸い付かせて、私は股の間に小さなおち○ぽを作ってもらいました。