わらい声
「盛りのついたメスにはお似合いだ」
飼い主さんはキャップを指で弾きました。身体がびくりと跳ねました。
「ほら、ちんちんしてみろ」
飼い主さんは私の前足を持って、立たせました。キャップに引っ張られるような快感でした。
「ははは」
飼い主さんは声を上げて嗤いました。
私はその姿勢のまま、飼い主さんに何度もキャップを指で弾かれました。
「毎日こうやって引き伸ばしてやるよ」
飼い主さんは乳首を摘まみ、同じように弾きます。
「ここはどうするか」
弾かれる度に姿勢が崩れ、キャップとビーズに振動が伝わります。
「洗ってやったのに、すぐ垂らす」
飼い主さんは床の水溜まりに気づきました。
「四つん這い」
飼い主さんが短く命令しました。
私はそのままバックで飼い主さんを受け入れました。
飼い主さん自身で中から押し広げられるようでした。
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