脱走ワンコ

脱走常習ワンコのブログ

お仕置き

しばらく飼い主さんは私を抑え込んだまま、私の欲しかったものを出してくれました。

私は飼い主さんにしがみついて、飼い主さんの射精が終わるのを待ちました。

「脚を開いてみせてみろ」

飼い主さんの膝から降りて、床に仰向けになり飼い主さんからみえるように脚を開きました。

どぷりと精液が中から溢れます。

「穴が広がってるな。栓をしないと漏らしっぱなしか」

飼い主さんは、私の足に枷をつけて、椅子にまんぐりがえしの姿勢になるように鎖をかけました。

「これでも漏らしたら、お仕置きだな」

私の穴を覗きこむようにして、飼い主さんは言いました。

それから、またあのローターをサージカルテープで突起に貼り付けました。

「いったら、でるかもな」

ローターは飼い主さんの目の前で動き始めました。

「10回いくまで漏らさずにがまんできたら、ご褒美だ」

飼い主さんは、ソファーでパソコンを開きました。

すぐに快感の波はきました。チャリチャリと鎖の音が私の快感を飼い主さんに伝えました。

「いち」

飼い主さんがカウントします。

「に」

お尻に残った精液が流れました。

「もう溢したぞ」

飼い主さんはローターの振動を更に強くしました。

「さん」

脚が痙攣してガクガク震えます。

「よん」

シャーッと音を立てて失禁してしまいました。

「あーあ、全部漏らしたな」

まんぐりがえしの姿勢だったので、自分の顔に排泄物がかかりました。

「漏らしながらいくのか。変態だな」

もうあとは気を失ってしまいました。

次に気がついた時には、足枷は外されて、バックで飼い主さんに突かれていました。腰を持ち上げられ、飼い主さんの姿は見えませんでした。

「漏らしたからな、お仕置きだ」

飼い主さんは、私が目を覚ましたことがわかると自分自身を引き抜きました。それからすぐ、お尻に冷たい感覚がありました。

「締めとかないと、またすぐもらすぞ」

浣腸されていることをすぐ理解しました。何をどれだけ入れられているのかはわかりませんでしたが、数日排便していなかった私はすぐに便意を感じ始めました。

「まだ残ってたな。垂れてるよ」

四つん這いで浣腸され、ポタポタと脚の間からは白い精液が垂れました。

「浣腸で締め方を覚えろ」

肉塊

ぐちゅぐちゅと合わさった体内で音が響いていました。

「もっとだ」

飼い主さんが、私の腰に手を添えました。。

「俺が欲しければ、もっとねだれ」

飼い主さんが深いところまで届くように、腰を突き上げます。

思わず声が出ました。

「その声だよ」

飼い主さんは腰に添えた手を離さしませんでした。

「俺が欲しければ、自分でその声が出るまでメスらしく腰を振れ」

一番奥の気持ちいいところ。

飼い主さんが教えてくれた場所。

「舌を出せ」

飼い主さんと繋がったまま、舌を出します。でも、飼い主さんは出した舌を吸ってはくれません。

「まだだ。舌を出したままもっと腰を振れ」

舌から涎が垂れて、飼い主さんの胸元に零れていきました。発情した私は飼い主さんの目にどう映っているんだろう。恥ずかしいのに、止められませんでした。

もう少し奥を擦りたい。

わずかな角度。

「ちがう、ここだろ」

飼い主さんがまた突き上げます。

痙攣するような刺激。

「一人でいくなよ」

飼い主さんは乳首を捻りました。

痛みで叫び声が出ました。

「次、お前だけがいったら抜くからな」

飼い主さんは更に私の腰を突き立てました。私の体の中は飼い主さんの肉塊で抉られるようでした。

「ほら、振れよ」

動く度に涎が垂れました。

「そんなに欲しいのか」

欲しい。

「何が欲しい?」

飼い主さんの精液。

飼い主さんは、ぐっと私の腰を抑え込みました。

発情

しばらくして、飼い主さんは帰ってきました。

「ただいま。おりこうにしてたか」

飼い主さんは出たときと同じようにケージに手を入れて、私の頭を撫でてくれました。そのままケージから出してもらえるのかと思いましたが、ケージの扉はまた閉められました。


飼い主さんの動きに合わせて、ケージの中を四つん這いでうろうろします。ケージから飼い主さんが見えなくなると、ケージに手をかけて飼い主さんの姿を探します。

くーん。

鼻を鳴らして、飼い主さんを呼んでみました。

「どうした?」

飼い主さんはケージを覗きこみました。くんくんくん。飼い主さんに触れたくて、甘えるような声がでました。飼い主さんはケージの扉をあけました。

「おいで」

飼い主さんは私が飛び込めるように手を広げてくれました。私の尻尾は切れんばかりにフリフリしていたかもしれません。飼い主さんは私を抱き締めてくれました。

「ずっと無理させてきたから、今日ぐらいはゆっくりさせてやろうと思ったんだが」

飼い主さんは私を抱き上げてソファーに座らせました。ゆっくり髪を撫でてくれました。

私は飼い主さんの膝に乗り、抱きつきました。手を舐め、服の上からでも飼い主さんを舐めました。

勢いは止まらなくなり、舌を伸ばして口元も舐めました。飼い主さんが少し唇に隙間を開けてくれたので、そのまま舌も差し込みました。飼い主さんの唾液が欲しくて、口移しで水を貰うときのように舌を何度も吸いました。

飼い主さんは、跨いだ私の脚の間に指を突き立てました。私はそのまま腰を振り、快感を求めます。飼い主さんはズボンを下ろしました。勃起した飼い主さん自身を掴んでそのまま自分の中に押し込みました。指よりも熱く、覚え込まされた形でした。